

コーチングと自己基盤について
コーチにはスキルだけでなくコーチ自身のパーソナル・ファウンデーション(自己基盤)が整っていることが大切になります。
国際コーチング連盟マスター認定コーチ(MCC)である近藤真樹コーチが講師を勤め、「自己理解>自己受容>自己信頼」のステップで自己基盤を整えていきます。

特別講師:近藤真樹
国際コーチング連盟マスター認定コーチ(MCC)
横浜国立大学教育学部卒業後、神奈川県職員として約8年勤務。1990年、コーチ・エィの前身である研修会社に転職し、トレーナーを務める。1997年に日本で初めてコーチ育成に着手したコーチ・トゥエンティワンの講師となり、ビジネスコーチとしての活動を開始。「コーチ・トレーニング・プログラム(CTP)」の開発・実施に携わり、日本でのコーチングの普及・コーチの育成に尽力。2010年、株式会社コミュニケーション・ファンデーションを設立。