コーチングを学び、6か月後の自分

ついにこの日がやってきました。
コーチングプレイス137期最後の講義第24回「コーチングの活動」です。

はじまる前は長いと思っていた6か月も終わるとあっという間に感じます。

137期の受講生さんは皆さん0歳児を抱えるママさんたち。受講期間中に、お子さんもすくすく大きく成長していました。

首も座っていなかったベビーが、しっかりしたお顔で今日は座って講座に参加。

みんなで手を振ると「あーあー」と言って声を出してくれます。かわいすぎます!そして、6か月の成長ってすごいです✨

もちろんお子さんだけではありません、受講生さんも6か月間コーチングを学ばれてきました。
コーチングのスキルを学びつつ、この場でたくさんのことをシェアしてくださいました。

セッションでも自己開示してくださって、それが他の人にとって心に残り、考えるきっかけになったこともたくさんあったように思います。私ももちろんそのひとりで、コーチングのこと、仕事のこと、家族のこと、自分の人生のこと……と講座を通じて考え、感じることもたくさんありました。

137期のサポートに入れたこと、とても嬉しく感じています。
そして、最後の講義後には、137期だけじゃなく、今までサポートに入ってきた他の期のメンバーのことも思い浮かべたり、自分の受講当時を思い出す時間になっています。

6か月間本当にありがとうございました。

最後になりましたが…

137期のみなさんお卒業おめでとうございます。
そして、今日からはコーチングプレイス認定コーチです!

いったんここで区切りになりますが、ここからが新たなスタートです。

これからコーチ仲間としてどうぞよろしくお願いします。

受講生の振り返り内容をnoteに書きました。
コーチングを学び、6か月後の自分|もも|パーソナルコーチ×ウェルビーイング




Author
みょうせももこ
みょうせももこ
パーソナルコーチ、保育士、WEBライター
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夫の転勤に伴い、正社員から派遣社員、専業主婦へとキャリアが変わるなか、コーチングに出会う。話をじっくり聞いてもらう体験から自分自身の気持ちも行動も変化。個人事業主として独立し、コーチとしての活動を開始。現在はパーソナルコーチ、保育士、ウェルビーイングを発信するWEBライターの3足のわらじ。3兄弟の母。学校に行きづらい子どもが平日に過ごせる居場所づくりにも挑戦中。
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