自己基盤 蓄える②なのに余裕はゼロで参加

こんにちは!コーチングプレイス認定コーチの小濱千夏(こなつ)です。

この記事ではコーチングプレイスの自己基盤「蓄える」の講座を受けた私の感想を書いています。

2回目の講座、「蓄える」というテーマなのに、余裕ゼロで参加(;^_^A
その分、身に染みた、、これはきっと学びのチャンス。

「蓄える」を自分のものにできたら良いな。

自己基盤 蓄える②なのに余裕はゼロで参加

(この日余裕ゼロだった私の話)

「蓄える」の回なのに、参加した私の最近、余裕ゼロ、ゆとり無しでした。。
あらゆることが、後手後手に回って準備不足。いろいろ遅れて夫にも注意されて、講座の日も遅刻。。まさに踏んだり蹴ったり。

(予定を入れすぎた)
なぜ、こうなったのか、、それは前回までさかのぼります。
私は7月くらいから、この3年は自分のやりたいことをやってきて、ようやく次の事を考えられるようになってきた、そんな話をしていました。
(それは自体は自分自身を蓄えたということなのかな。)

いざ、次に進もうかなと思って、いろいろ予定をいれてみたら一気に余裕が無くなった、、、

(準備の時間もスケジュールに入れること)
真樹さんからは、次のようなアドバイスをいただきました。
準備時間を前もって用意すること。
今度はスケジュール帳に準備の時間を入れてみたらどうか。

そうだった、準備の時間を全然予定に入れていなかった。
予定を入れているときは、その予定しか見えていない。準備しないとと何となく思っているけど、そういうするうちに日が近づいてきて、大慌て。

予定をスケジュールに入れて可視化している必要がありそうですね。

〇実は、、何回も同じことを注意されていた
実はですね、講座終わってしばらくして、気がついたんです。
実は私、何回も同じことを人から注意されていることに。。

ようやく懲りたというか、身をもって気がついたというか、、
これも学びにつながる、、ハズ!!

自己基盤 蓄える②より一部抜粋&編集
Author
小濱千夏
小濱千夏
コーチ、華道家
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14年務めた地方公務員を退職後、コーチングに出会う。自分の話を聞いてもらえること(承認)の嬉しさを人にも提供したいと思い、コーチとして活動を始める。 30代後半まで、目の前のことに一生懸命取り組んでいたが、自分の人生を生きていない感覚があった。1度の人生、自分のやりたいことをやろうと、退職を決意。(就職に苦労したので、勇気のいる決断だった。) 2022年8月からコーチとして活動開始。華道家としても修行中。
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