コーチングって、いったいどんなことをしてくれるんだろう?とドキドキで受けました。 実は最近、体調のことや仕事の事で落ち込むことがあり、どうにも(特に仕事の)モチベーションが全く上がらなかった私。自信もなくしていました。でも、コーチは、私の話から、私の持つ強みを発見してくださり、客観的に評価して下さいました。これは大きな自信につながります。そして、よく話を聞いてくれるので、とても話しやすく、ついつい人には恥ずかしくて、とても言えない夢を語ってしまいました。すると「それ良いですね!いま一番表情が輝きましたよ」と 肯定して下さったのです。あぁこれで良いのかと、目からウロコが落ちるような、新しい扉が開いたような、そんな気持ちになりました。それまでは、なんだか閉塞感に苛まれていたのですが、自分で自分を否定するのは辞めよう!と思えたのです。 これは、一人で誰にも言わす頭の中をぐるぐる悩みをめぐらせているだけでは到底出来ない、感じられない感覚だと感じました。 今後も継続してコーチングを受けながら、夢をかなえる自分になりたいと思っています。 (A・Mさん)
着想持ちなので突拍子もないことを思いついても、 コーチは目を輝かして(ここは大事!)「そーなんですねー」「いーですねーー」と聞いてくれます。 話しているうちに気分が良くなってきて、そっかーこれでいいんだーと納得してしまう。そんなふうにコーチングの時間を重ねているうちに 普段の生活でも、頭の中でもコーチに説明している自分がいます。 どうしてこの行動をとろうとするのか。その行動をとったことでどう思ったか。 客観的に自分のことを見れるようになったと思いますがどうでしょう? コーチにお聞きしてみたいものです。 (T・Nさん)
コーチングを受けてから、今後のキャリアのためには転職するべきと痛切に感じ、よりビジョンが明確になりました。 重要なこととそうでないことの取捨選択がスムーズにできてより目指すべき方向に加速していっている気がします。 結果、今までに受けた企業の中でも一番納得のいく会社に内定がもらえました。 ありがとうございました。 (J・Mさん)
新しい職場に来て、2年目で現場を任されることになり、自分の中で「何を軸にしたらよいのか」迷う日々でした。いろいろなリーダーシップの本を読んでみたものの、「では、私はどうするべきか?」「どうしたいのか?」という解を得ることができませんでした。そんな時に縁あってコーチングを受けることになりました。コーチングについでの本は読んでいましたが、内容は「コーチングする技術」が多く、そもそもコーチングを受けるとどう変わるのかは想像さえできませんでした。 一番驚いたのが、私としては「ただしゃべっている」だけなのに、かならず終了時には「そうか、私はこう思っていたのだ」「私の考えはこれだ!」という発見があることです。 自分のことだから、自分が一番知っているというのは、はっきり言って「うそ」だと思いました。たくさん気が付いていないことがあります。その中で袋小路にはまっていたような気がします。 今は、ようやく「自分の軸」が定まり、仕事での判断がぶれなくなってきました。そして、たくさんある周囲の意見に振り回されることが激減しました。 「自分はこうしたい」という意見を、明確に伝えることもできるようになり、とても感謝しています。そして、若手スタッフの教育でも、「どうしたいのかな?」という視点で話をするようになり、今は相手から目標を引き出せるまでになるのが次の目標です。 (N・Nさん)
ストレングスファインダーの強み、弱みの使い方、私はいまいちピンと来ていませんでした。 本は何度も読んだし、あちこちで話も聞いている、でも具体的に私にはどうなんだろうと。そんな疑問、結構いろんな方からも聞きます。 実はストレングスファインダーはその解釈と活かし方に少しコツが必要のようです。 セッションではこのコツをパーソナルに読み解いて頂きました。 どうやら私のストレングスファインダーの解釈が若干違っていたようで、ストレングスファインダーの見方が全く変わりました。どう違っていたのか、というのはちょっと説明しづらいのですが、それは個別セッションでこそ得られるところなのかもしれません。 私はこのセッションで、初めて「強み」を自分の軸に落としこむことができたように感じます。また同時に自分の将来への想いについてもアドバイスをいただけたことで、色々なことがクリアになりました。 モヤモヤっとした形でしか持っていなかったものが、急に現実味を帯びてきたようです。まだまだ亀の歩みですが、セッションをきっかけに将来へ向けて進めていられていることは、コーチングのおかげと感じています。 (M・Tさん)
ストレングスファインダーで自分の資質34を出したは良いけど自分の上位資質・強みをどのように使ったら良いのか途方に暮れちゃう人が殆どかと思います。 私もその一人! 出してはみたけど 「じゃ、どうすればいいの?」 が正直なところ。 しかも上位が、競争性と自我! この資質、使い方によっては本当に嫌な人間に・・・・。 特に自我が一番苦しい! コーチングと出会い 一番苦しかった自我との付き合い方や普段の生活にストレングスファインダーをどの様に役立てていくか等、一つ一つクリアになっていったと思います。ストレングスファインダーは自分を知ること関してとても良いツールだと私は思います。 何故自分はいつも誰かと競争しちゃうのだろう? 他の人はどうなの?どうして自分は褒められると俄然やる気が出るのだろう? え?他の人は違うの? 同僚の浮かない顔を見ても、何故そのことに上司は気がつかないのだろう。そう、他の人はその資質を持っていなければ、まったくなんとも思わないのです。 ストレングスファインダーをきちんと理解する、コーチが理解させてくれることにより、自分自身を上手くコントロールすることが出来るようになりました。コーチングを受け、毎日毎日思うこと、気づき等をノートに書き出し既に三冊目です。 読み返してみると明らかに最初と今では違います。 書き始めた頃は、どうにか答えを見つけたくてもがいていた事や、周りと同じようにしなくてはいけないという思いで苦しかったけれど、今現在、開放することによって「自分は自分で良いのだ!」と気づかされとても自由な気分です。 そして、コーチ得意の「ワクワクすることの発見!」が当初一つとしてなかったことですが、今は変われることにワクワクしています。 人間、アラフォーでも自分の気持ち一つで変わっていくことが可能なのです。 今現在、もがき苦しんでいるならば、自分だけで解決しようとせず他人の手を借りることも一つの手です。でも、誰でもよいわけでは無いと思います。きちんとしたコーチの元でコーチングを受けることです。コーチの、ちょっととぼけた感じ(多分”地”)が、女性でも緊張せずに勿論男性も臆することなく心をオープンに出来るのではないでしょうか?(S・Hさん)
2012年の12月25日、私はコーチングの扉を開きました。 それまでコーチングって!?という…状況でした。そして初めてのコーチングの日。紅茶を飲む時間を忘れるほど話は進み、気がついたら時計の針が随分回っていたのを覚えています。 コーチングを重ねていくにつれ、コーチングって…なんて尊いコミュニケーションツールなんだろうと感じています。月に1度のコーチングで私は旅をしているような気になります。「今日はここに行って、こんな事(気づき)があった」というように…。自分の心の底から出た言葉に「あっ」と気がつくワクワク感、その時間を共有して一緒に”旅人”になってくれるコーチに、いつも心から感謝しています。 私が感じるコーチのコーチングの魅力。それは、自由である事。心が感じるままに進むコーチングは、言葉で言い表せない程の感動があります。 これから私の旅はまだまだ続きます。コーチ、いつものカフェで待ってますね。(Mさん)
コーチングを受けて8回目になります。 自分だけで考えていると、よく考えが同じところをぐるぐる回ってしまうのですが、コーチングを受けてみて気づくと、そこをポン抜け出して前に進んでるのを感じました。 話をするって大事なんですね! それだけじゃなく、話をしっかり聞いて、きちんと受け止めてくれるコーチがいるから安心して話せるのも大きいと思います。 あと、コーチの問いかけで、ハッと気づきがあることも多いです。 この次のコーチングでこのことをどう話そうかと考えるだけで、何か違います。いつものぐるぐるぐるぐるとは違います。 コーチングの力ってすごいですね!(Nさん)
コーチングで気づいたことがありました。それは、コーチングの中でのことは、自分の中からでてくるものだということです。だからこそ、心に落ちるのだと思います。コーチは、それを導いてくれます。一人では客観的に見ることは難しいけれど、誰か導いてくれる方がいると、正しい道、心地よい道を見いだせるように思います。コーチングでは、強みのプラス面マイナス面を改めて知り、活かすことの重要さを実感しました。これからの課題です。「強みを大事にし、活かすこと」(Mさん)
これはみなさんに、必ず質問されます。セッションの時間は、すべてあなたの時間です。 好きな話をして頂いて大丈夫です。 目標、夢、今の課題、解決したい悩み、愚痴・・・何でも良いのです。それは、今、あなたが一番気になっていることですからセッションが終わる頃には、本当に自分が考えたいことが見えてきます。
ストレングスファインダーは、アメリカの調査、コンサルティング会社が30年以上集めたデータをもとに作られています。 現在までに世界中で900万人以上の人が受けています。
強みとは、自分が自然に人よりうまく出来るものです。それを活かすことで、生産性があがり、人から、また、自然に出来るので苦になりません。 強みを活かすことで、最大のパフォーマンスを出すことが出来るようになります。
もし、目的を達成するうえで、どうしても弱みを克服する必要があれば、弱みにも向き合いましょう。ただし、強みを活かすことで弱みをカバーすることが出来ることが多いです。
ストレングスファインダーを受けなくても、何度かお話をしているうちに、強みはわかってきます。ただし、ストレングスファインダー受けた方が、強みに裏付けが出来るため、効率的です。
どのような目的でコーチングを受けたいかによります。 通常、月に1回、もしくは2回の方が多いです。 私自身もコーチングを受けていますが、月に2回(2週間に1回)です。それは、自分の行動を2週間ためておくことが出来ないからです。コーチの最終ゴールは、あなたがコーチがいなくても、セルフコーチングで目標を達成できるようになることです。ただし、私の場合ですが、コーチングを受けることで、行動が加速し、それに伴って目標が高くなっています。それを達成するためには、常に第三者の目が必要と感じているので、個人的にはずっと受けたいと思っています。
はい、コーチングでは、守秘義務があります。コーチングやその他でお話頂いたことは、その他の場所で情報を漏らすことはありません。 目標を達成するために、何か問題がある場合の根底には、誰にも話せない悩みが大きく関係していることが多いです。 多くの方がその問題を解決することで、大きく前進しています。 私自身も、コーチには誰にも言えないことを話しています。
目標志向(ゴール)がある方が、それに向かって進みやすいことはあります。ただし、ゴールを決めるよりも、今出来ることを積み上げて行くことで、良くなって行く人も沢山います。 自分に合う方法を見つけて行くのもコーチングの役目です。
やりたいことを見つけるために、自分の強みを意識することで、それを活かしたやりたいことが見つかる可能性が高くなります。 強みを活かすことで、人に貢献することができるので、満足感を得ることが出来ます。 私は、人に貢献できることがやりたいことなのだと気が付けました。
もちろん、いつでもやめることが出来ます。コーチングは、いろいろな手法があり、合う合わないもありますので、いつでも大丈夫です。また、自分でセルフコーチングできるようになれば、コーチが必要なくなることもあると思います。
対面式でのコーチングを行っています。 喫茶店、ホテルのラウンジ等で行うことが多いです。 主に、東京・神奈川・茨城で活動していますので、その他の地域についても、ご相談ください。
電話やSkypeでコーチング可能です。コーチングは、電話やSkypeのように声だけで行うことも多いです。
もちろん、可能です。 私のコーチングの目的は、クライアントさんが望むことを達成することです。そのために役立つことは、出来るだけ対応したいと思っています。みなさんメールやメッセージをしてくれます。その方が、行動が早くなります。
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