私の前回の結果29番目、
最新の結果ワースト34番目の責任感
以前、責任感の方のコーチングをした際
(ここに書くこと許可頂いてます)
部下についての話の中で
部下が
「期限を守らない」
「言ったことを守らない」
「社会人としてやるべきことをやってない」
「約束守らない」
「これって、社会人としてどうなの?」
っていうか
「そもそも人としてどうなの?って思うんです!」
「やるべきことをやらないなんて、ありえないですよね?」
「親の顔が見てみたい!」
ということを言ってました。
私は心の中で
(全部、私に当てはまってるんだけど、どうしよう・・・)
とドキドキしてました。
やはり責任感の方は
『 ~べき 』『 ~するべき 』
約束は絶対守る!死んでも守る!
守れない約束はしない
だからこそ、みんなから信頼されます。
(私だって、私に頼むなら責任感高い人にお願いしたい!って思います。)
約束を守れるからこそ
どんな約束をするかが大切なのでしょうね。
例え、嫌なことでも自分がやるべきと思ったらやれます。
誰もやらないなら、自分がやるしかない、やるべき
そう思ったらやります。
だからこそ、
苦しくない『 ~するべき 』ことを選べると良いでしょうね。
私の場合、
やるって言ったけど、
「ごめん、出来なかった~」
「助けて~」
と普通に言ってしまいます・・・
時々、責任感上位の方に
「それで生きていけるのですね~」
と感心されます(笑)
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5月からスタートしたクライアントさんに感想を書いて頂きました。
—ここから——
コーチングを受けて2回目になります。
私にとってコーチングの場は、内省を深めるきっかけを与えていただける場であり、行動することの後押しをいただける場であると感じています。
コーチとお話すると、資質を理解し行動を読み解くための新たな考え方(枠組み)や視点への気付きがたくさん生まれます。
そのため、お話を聴いていただく度に理解が深まっていく感じがしています。
いつもありがとうございます。
私は内省資質が上位にあるため、基本的にはコーチングが終わった後に内省のアクセルが全開になります。
その場では考えが上手く纏まらないのですが、後日、コーチングで話した内容や聞いた内容、理解した内容を繋げていく、掘り下げていくことで、今後行動していくために必要なことが見えてきます。
このように後から振り返った内容(気付き)についてもコーチはメールで見てくださいますので、伴走していただいている安心感があります。
これから変化していきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願い致します。
—ここまで——
頂いた振り返りを読むのも私の楽しみです。
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