ギャラップ認定ストレングス・コーチ の
はなわ ひであき です。
前回は、書き始めたら、どこまで書けば良いか、長くなりすぎて、中途半端になり、プロフィール(前半)と書いてしまいました。
ってことは、後半も書くのか・・・
後半も結構長いんだよなー
で、後半を書くのはやめて、それよりも、今、なぜ、エンジニアサポートについて考え始めたかを書きたいと思います。
前回書いたように、20歳くらいから、いずれは独立と思っていました。
でも、それは、自分が本当にやりたいことが見つかったら
そのためにも、まずは、独立の可能性のあるIT系の仕事を始めました。
前回はあんな風に書きましたが、実は、結構好きでした。
新しいことを学ぶのが好きだから、IT系の雑誌はたくさん読んだし、プログラミングに関する本もたくさん読みました。
プロジェクトもものすごく大変だった(私が大変にしてた)けど、明け方まで仕事して、みんなでラーメン食べて帰ったり、24時まで仕事して、そこから2時まで飲みに行ったり、ソフトのリリース日ギリギリ完成して、そのまま倒れて5日間寝てたり、楽しいこともたくさんありました。
ただ、どうしてもこれで独立したいという想いにはなりませんでした。
ITの世界で独立するなら、エンドユーザー向けの開発をしたい
開発をするためには、マイクロソフトとかアップルとか有名になる製品を作りたい、それが出来ないならやらない
そのころの私は、地位とか名誉とかお金とか、そういうのが優先度高かったので
そんな時に出会ったコーチングやストレングスファインダーに私がやりたかったのはこれだ!って思いました。
ITの仕事をしていた時は、企業向けのソフト開発がメインで、エンドユーザー向けではなかったので、直接使う人の顔を見ることがありませんでした。
自分がやっていることが役に立ってる、そういう感覚が欲しかったので、コーチングにとても魅力を感じました。
実際、学ぶのも楽しいし、ストレングスファインダーは、まだ日本にあまり浸透していなかったので、特別感もあって、最上志向、競争性が喜びました。
でも、2013年春にアメリカのギャラップ社でストレングスファインダーのトレーニングを受けた時、将来的には、ストレングスファインダーやコーチングは私のベースになるものとして、それを活かして何か違うことやるだろうなという感覚がありました。
そこから4年、少しずつ見えてきました。
ITの世界で独立するなら、エンドユーザー向けの開発をしたい
エンドユーザー、クライアント
前回書いた、J・エイブラハムの教えで、クライアントとは、私がかかわる人すべて、その人たちを幸せにすることが仕事、という考えを知りました。
一緒に仕事をする人もクライアント
それならば、一緒に仕事をする人たちを幸せにすることを私の仕事にすればいいんだ!
そう思った時、ずっともやもやしていたものが、すっきり晴れました。
何となく、自分の中でフタしていた、エンジニアの経験(私の1番の強みなのに)
それを将来の仕事としていくことへの覚悟みたいなのが出てきました。
その経験が誰かの役に立てるのなら、きっと、それが私がやりたかったこと
5年前にストレングスファインダーやコーチングに出会った時と同じような、いや、それ以上に想いが溢れてきてます。
もちろん、これからもストレングス・コーチは続けます。
むしろ、今まで以上に活動すると思います。
でも、いずれは、「はなわさんってストレングス・コーチだったんだ」って言われる日がくるかも!
エンジニアサポート【残1】
>> 問い合わせ
アメブロ 以前のブログ
----------------------
イベント
【東京】準備中
----------------------
個別セッション
ストレングス・コーチング お問い合わせ
ビジネスで自分の得意なやり方を見つけたい
----------------------
もし、診断したので、自分の資質をもっと知りたい
この機会に申し込んでみてください。
疲れてる時、挫けそうになった時、メール読み込みの依頼が来ると
「ああ、必要としてくれる人がいてくれる」
と感じて元気になります!
そして、もちろん、私の学びになっています(学習欲)
お気軽にお申込みください。
そのかわり、結構お待たせしてしまいます。
申し込み後、返信メールを送信致します。
(届いてない時は、迷惑メールを確認、無ければ連絡ください)
----------------------
究極のセルフケア
1人でじっくり取り組みたい、でも、1人では難しい
そういった要望がありましたので
個別で3ヶ月集中セルフケアはじめました!
> お問い合わせ
----------------------
コメント