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コーチングセッション練習に、オブザーバーが入るメリット

こんにちは

コーチングプレイス講師の西脇みえこです。

 

コーチングセッション練習会で

オブザーバーの存在がとてもありがたかったという意見を

たくさんいただきました。

 

そこで、セッション練習にオブザーバーが入るメリットを

紹介します。

 

 

セッション練習にオブザーバーが入るメリット

オブザーバーとは、

コーチでもクライアントでもない第三者です。

 

普通のコーチングセッションは、

コーチとクライアントだけで進みます。

 

練習会では、そこにオブザーバーが加わることがあります。

これは、客観的にセッションを見て、

その様子についてフィードバックする存在です。

 

そのメリットを3つ紹介します。

 

1.コーチのアプローチについて教えてもらえる

コーチは、クライアントの様子を俯瞰しながら、

話の中にあるキーワードを探り、

気づきや行動を促すことを試みます。

 

その時、クライアントに集中しているので、

自分の様子は、わからないことがほとんどです。

 

だから、聞く姿勢や、聞き方、質問や承認など言葉の使い方、

そういったものを細かく見て、フィードバックしてもらえます。

 

私も、自分の表情や関わり方、言葉の使い方などを教えていただき、

「そうだったか~~」と

セッションの振り返りに役立っています。

 

こうであると思っていたことを

別の視点から指摘されると、

自分にはなかった視野の広がりも得ることができます。

 

自分のことを知り、よりセッションスキルを高めるヒントになります。

 

2.クライアントの変化について教えてもらえる

セッションの過程で、クライアントの表情がパッと変わる瞬間があります。

コーチは、その瞬間も見ていますが、

オブザーバーはそれを客観的に流れとして見ているので、

その前後の様子も含めて変化を立体的に伝えてくれます。

 

クライアント自身も、

急に言葉が出てくる、大事なことに気づく、という瞬間はわかるのですが、

これも自分の感覚なので、

外から見ていてどうだったのか、ということを知ると、

自分について新たに発見できることがあります。

 

私がクライアント役をしていた時、

何気なく使っていた口癖や

どんな言葉に反応したのかを指摘され、

「あ~私、そう思ってたんだ!!」

と目から鱗が落ちたことがあります。

 

クライアントの変化を後から教えてもらうことで

セッションのターニングポイントやその後の展開がわかり、

経験値として身につくのです。

 

3.他のアプローチがないか意見をもらえる

セッション後、オブザーバーから、

自分だったら、どう進めていったかという仮説を

聞くことがあります。

 

オブザーバーもコーチですから、

クライアントの話から、

自分なりの仮説も立てているのです。

それを聞くことで、

セッションの違う可能性を知ることができます。

 

私も、オブザーバーの時は、

この言葉についてもっと聞いてみたい、、と

思うことが多々あります。

 

セッションには正解はないといいます。

その時、その時にクライアントが気づいたことが

正解と言えるでしょう。

 

だから、違う展開だと違う正解が出てくるのです。

 

セッション練習ではオブザーバーも経験するとよい

コーチングプレイス のセッション練習会では、

オブザーバーも経験できます。

 

オブザーバーは、

他のコーチのセッションスタイルから学べるので、

実は「役得」なのですよ。

 

ただし、コーチ、クライアントに対して、

「役に立った~」と思ってもらえるフィードバックを

するのは、なかなか難しいものです。

 

あれがいい、これじゃダメ、

それでもフィードバックにはなりますが、

どうせなら、コーチとしてのフィードバックをしたいもの。

だから、自分がコーチだったら、、、という視点が大事になるんですね。

 

これもオブザーバーの役得です。

 

コーチ、クライアントはもちろんですが、

セッションを客観的に見ることで、

自分のセッションに活かすヒントをもらえます。

 

だから、コーチングスキルを磨きたい人は、

オブザーバーも経験するといいですよ。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

【今日のキーワード】

オブザーバー:傍観者、観察者の意味

本来は、発言権・投票権を持たず、会議などを見守る役割。

 

コーチングプレイス では、「意見参考人」の意味で、参加者のために意見を述べる役割の人をさします。

 

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