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受講生ブログ#10「質問は会話の分岐点」

こんにちは!受講生ブログ担当のkawakoです!!

第10回の講義は引き続き「質問技法」。質問だけでも4週間のカリキュラムがとられているので本当に奥が深いことが伺い知れます。

講義の後半、これまで学んだ質問の組み合わせで、セッションがどのように進行するかの例が提示されました。

例えば、

「英語が勉強したい」

というクライアントに対して、

「なぜ英語が勉強したいのですか?」(Whyの質問)  

「どうやっていまは勉強していますか?」(Howの質問) 

などの質問が考えられますが、質問が変わればもちろん返答も変わります。whyの質問に対しては「海外旅行にいきたい」「仕事で英語が必要」、Howの質問に対しては「スクールに通っている」「独学で学んでいる」などがきっと続きますよね。

質問が会話の分岐点になり、その後のクライアントの思考や気づきへつながっていきます。

質問の種類もある程度型は決まっているとはいえ種類は豊富だし、そこに対するクライアントの返答なんてもう何パターンあるのか検討もつきません。

 

将棋では、一局の平均手数が約115手。各局面における可能な指し手が約80通りあると言われているそうです。

この場合、局面ごとに80通りの指し方があって、それが115回繰り返されるので、全体として約80の115乗のパターンがあることになり、これは10の220乗(1の後に0が220個続く)になります。

気が通くなりそうな数値ですが、ある程度可能性をそぎ落としていくことによって次の1手を考えていくそうです。

コーチングにも通じるところがあり、クライアントの気づきに繋がりそうな一手を膨大な可能性の中から選んでいきます。

(※ちなみに私は将棋くずししかしたことがないです。)

どの一手(質問)を選択しながら、コーチングを進めていくか。どの分岐点がクライアントの気づきにつながるのか、行動へつながるのか。

膨大な可能性にワクワクしてしまいます。

(つづく)

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