コーチはただ聞いているだけ(ではありません)

こんにちは とあるアンバサダーです。
通りすがりに、下記、「代表塙のブログ」を発見したので、私の経験を書かせて頂きます。
私はコーチングを学び実践し始めて、1年半を経て、300回以上のセッションを提供させて頂きました。
上記ブログで塙コーチが伝えているように、コーチングセッションで
何度も「あれ?今日、ほとんど話していない?」とか
最近なんて「今日ひと言くらいしか話していない!!」というコーチングセッションがありました。
でも、セッションで必ず意識していることはコーチング構造です。
コーチングの構造とは、空手の型みたいなものです。
テーマ設定、ゴール設定、現状分析、ギャップ(行動プラン)、振り返りの一連の流れです。
コーチングプレイスでは、この型を実践を通して学ぶことを大切にしています。
だから、講座中やその他でも実践の機会を多く提供しています。
今週末もオンラインで勉強会を開催します。既に全国各地、海外から多くの受講生卒業生が参加表明されています。
最初はこの型通りにコーチングを行うことを窮屈に感じることもあると思いますが、そのうち慣れていきます。
慣れるための練習です!
私は、今や無意識に構造通りに体が反応していると思います。
千里の道も一里から。
一歩一歩進んでいくことで、目標が達成されるのだと思います。
地道な努力と諦めない心
そういう考えを教えて頂けたことをとても感謝しています。
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